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キンサクプログラマー

お金儲けと技術のメモ

4年働いてわかった5つのこと(大企業版)

別に全ての大企業がこうだとは思わないけど、社会人4年目にしてまぁ多くの企業に言えそうな事をまとめる。

1+1=0.5

よく1+1を10にしろとか言うけど、実際働いてみると2にすらならない。優秀な人が集まってきているはずなのに、いざ一緒に働きだすと非常に残念なことになる。多分、職場の教育が足りなかったのと統率力の無さが原因だろう。
他にも会社がでかくなった事によって発生する無駄な間接部門に人員が裂かれるせいで、売り上げに対する生産性は0.5程度になる。

管理職は3タイプ

管理職の課題に対する取り組みはなんとなく3段階にわけられる。

  1. 適当に下にふるだけ。仕事は増えるし混乱する(4割)
  2. 積極的に解決に乗り出すが部下の仕事を増やす(4割)
  3. 根本原因を見極めて、最終的には高率化する(2割)

1、2がほとんど。「これはやらないと!」「○○会議をやろう」っていうのはたくさんあるけど、「効率化してこれらをやめよう」ってのは皆無。まぁ、今までやってた事をなくす抵抗感が大きいのだろうけど、効率化する策を考えないといずれ破綻する。

ちょっと偉くなってもたいした給料は貰えない

これは会社によるかもしれないけど、大きな企業の場合はそんなに偉くなれない。すごい優秀で部長とか。
だから優秀な人が必死こいて30年働いたところで、今の2倍程度しか貰えない。会社には夢も希望もない。

意外とみんな残業好き

僕は残業をやらなくていいなら1時間でも早く帰りたい人間だけど、周りは違うようだ。
だれにも強要されなくても「残業できるからする」っていうスタンスの人が多い。

それでも安定していると抜け出せない

 5年後、10年後に会社がどうなっているかなんてわからないが、現状で安定していると色々不満があっても抜け出せない。
ブラック企業サービス残業100時間とかやってるのよりは遥かにマシだから仕方ないよね。